楊冪於三生三世十里桃花

ヤン・ミー(楊冪)かわいい。顔も声もかわいいのだ。
今、掲題のドラマがCSで放送中で、随分とため込んでいたのだが、毎日2話ほど、週末には更に上積みして、とうとう追いついてしまったので、次が気になっても待つことになってしまった。
最初、「妖魔伝 レザレクション」でかわいい妖魔役で出ていたのを見初めてしまった。その後、「古剣奇譚〜久遠の愛〜」を経て、そしてこの作品。「画皮」を観てみたいのだが、全然放送されない。
この人は、普通の人間の役よりは、神仙とか妖魔とかのほうがしっくりくる。50回以上あるみたいだから、まだ20以上残っているのだが、どうなるんだろ。
ファン・ビンビンの武則天も全86話あるんだけど、観る元気が出ない。多分見始めたらガンガンいけるんだろうけど。
あ、困りものの白鳳九役のディリルバも綺麗。この子も古剣奇譚に出てた気がする。

The Final of ATP Final

またも今年もダークホースが王冠を手にした。サッシャ・ズベレフ、王子様が優勝した。
今年はジョコビッチで決まりだろうと思っていたら、なにが起きたのか(まだ見てない)サッシャがストレートで勝った。去年もディミトロフが優勝したが、今年もまさかの人が。
やはり最後まで勝ちきる二は相当な体力が必要なのだろうな。それにしても早すぎるぜ。
来年も引き続き活躍を期待したいところだ。ディミの二の舞にはならないように。
来年は錦織も奮起してくれるだろうと思うから、いまから愉しみ。

ATP Final つづき

なぜ、Kevinに負けるのぉ。しかもほぼダブルベーグル。こんなんみたことない。サーブは入らないし、ボールを散らさないし。サーブはいつも入らないが、ラリーで挽回するのが圭のスタイルなのに。
それにしても、今大会でのフレームショットでのとんでもないアウトがやたらにおおい。全ての選手で起きている感じがする。ボールの弾みが予想と異なるのだろう。こうなると、速いペースで試合を支配する錦織、フェデラーにはきつい。
でもそんなことがあるのかな。日刊スポーツにはボールとの相性について書いてたけど。結局無いらしいし。
やはり、ジョコビッチなのかな。

ATP Final

恒例のATPから用意されたリムジンに乗り、スーツに身を包んで現れる8人のトッププロたち。すばらしい。いままでATPがスーツを用意していたと思っていたけど、今年は違うのかな。サッシャは青いな。
錦織が写真を撮ってるのが面白かった。何年か前はベルディヒが一番でかくて手が長いからということでセルフィー役をやらされてたけど、今年はどういう事で錦織になった?復活記念だとかノールに言われたか。
さあ試合だ。さあ、いこうか。

パリオープン、残念

ビッグ4の壁。確かにあるなあ。前回の負けのリベンジを果たした錦織選手だったが、フェデラーには勝てそうな感じにはならなかった。ストロークの差はそれほど無いと思うが、サーブの違いは決定的。最近セカンドサーブにバラエティを持たせて進化していると思うが、速度が遅すぎるのはいかんともしがたい。フェデラーやジョコビッチだと、いいようのやられてしまう。
錦織に勝ったフェデラーは、ジョコビッチには勝てなかった。4連敗か。
どうにかならんもんかな。