大坂なおみ選手のコーチ

いきなり、ベジンコーチが辞任した。クビにしたのかどうだかは定かでは無いが、驚きの発表だった。
さて、次のコーチは誰か。全豪の時見ていてボレーを全然しないなと思った。ウィンブルドンを考えたとき、絶対に必要になるよなとその時思ったので、そういうコーチが必要だよなと感じていた。
ボレーのコーチとなると、ボレーそのものの技術は昔の選手、ローチ、ニューカム、キング、マッケンロー、ナブラチロワ、エドベリなどが思いつくけど、今のプレーの流れでいうとちょっとちがうかも。というのも、今の道具を使ったら完全にネットプレーヤーの方が不利だから。だからストロークで崩してからネットで決めるというながれでいうと、一番これで思いつく選手は、ジミー・コナーズ。
元祖悪童ジミーが大坂をコーチする、うーむ、想像できない。

香川真司選手、トルコに?

ドルトムントの香川選手が、トルコのベシクタシュへ移籍かと伝えられている。
ドルトムントへ日本から行った後、怒濤の快進撃でドルトムントの最高の時代を中心選手として輝いていた。その後ファーガソン監督に認められて、マンUに移籍。ルーニーとの絡みとかホントにワクワクしていたけど、ファーガソンがあの後も数年やってればなあ、と思わざるを得ない。いなくなってもちゃんと認められなかった方が悪いのかもしれんが、選手としての最高の時を無駄につぶしてしまったのが残念。
トルコか。地理的には近いけどスペインは遠いなあ。

大阪なおみ選手、とうとう1位になる

プロテニス選手のランキングは毎週月曜日に更新されるが、大阪なおみ選手が1位になることが確定した。おめでとうございます。
40年以上のテニスファンからすると、一日中このニュースが流されているのを見ると、みんなそんなにテニスが好きだったの?と感じてしまう私は、へそ曲がりですね。
多分ストレートで勝てる試合だったのに、ここぞという所でのベテランならではの踏ん張りの恐ろしさを身にしみたんじゃないかなと思う。でもそこから引き戻して、萎縮すること無くラケットを振り切れたのは、天才の証。脳みその天才と、身体の天才は別物で、錦織選手は脳みその天才、でも身体能力は大分落ちてしまうので苦労なさってる。でも大阪選手はどちらも兼ね備えている。
この偉業がどれだけ凄いことか。WTAのポイントを持っている選手、つまりWTA管轄のトーナメントで勝利している選手が850程度。その他にもITFA主催のフューチャーズ、チャレンジャーにいる選手も多い。そんな中で頂点に達したわけだからすごいの一言。昔から、ひとりふたりの偉大な選手というのが君臨してたのが、ここに来てセリーナが少し前線から消えていた間はそういう選手がいなかった。とうとうセリーナの後継者が現れ、それが日本という国籍を選んでくれた人だと言うことに感動を覚える。

錦織さん、またフルセットで勝つ

開始から、ときどき覗いてたけど、あっという間に2セットダウンで、えー、負けるンかとか思っていました。ごめんなさい。勝ったとき、本人はぜったいに悪かったとは言わないけど、明らかに悪かった。それでも、メンタルを平に保ち、淡々とやっていた。でも、淡々とやっていたんではノールとかラファとかの化け物には勝てないよ。
最後の最後のスーパータイブレークで5−8になって、いよいよヤバイとか思ってたときに、パブロくんがチャレンジ。これを審判が受けてしまった。チャレンジシステムで線審のスローコールのアウトが間違いだと映し出されたのに、既にポイントは錦織が決めてたから変わらないと説明する主審。レフェリーから通達があったのかもしれないが、あれは最初にダメだと言わなければいけないよなぁ。あれで一気に崩れたとは思えないけど、試合後に主審をののしる様はちょっと浅ましき様だったな。残念。

コート夫人

Mrs. Courtだからコート夫人。「エースを狙え」のせいでコート夫人、キング夫人の呼び方がなんか定着している感がある。あの頃の女子選手はみな余り大きくない中、一人すらっと大きく、いつも白いワンピースの襟の大きなウェアに身を包んでプレーしていた記憶がある。フォアは強力で、バックはフォアハンドの握りで打っていたので、スライスばかりだった。このころグリップを替えない選手も多かったみたい。デュールとかレーバーとか。
この方は、LBGT関係では保守的でたたかれもしたけど、選手としての偉大さはすごい。戦歴で言えばまあ、史上ナンバーワン。ツアー優勝は192、グランドスラムも24。ダントツの強さだった。同時期にビリージーンがいたけど、この強さ。グランドスラムも年間グランドスラムを達成してるし、ダブルスやミックスでも生涯グランドスラムを達成してるし、この全部混ぜた参加できうるグランドスラム全部(男子シングルス、ダブルスには出られない)を2回以上勝っているのはすごすぎる。
どうもこの方はアマチュアとしてやってたらしいから、レーバーと違ってグランドスラムのタイトルを多く持っているラッキーもあるけど、オープン化以降も勝ち続けてるんだからすごい。とはいうものの、女子もプロ選手ってオープン化以前にあったのかよくわからない。

圭、巨人に勝つ

39才、2メーター越えのサービスの巨人、イヴォ・カルロビッチに競り勝った。いやあ、負けると思った。サービスエースが59本って、なんだよそれ。
錦織は予測が良くってリターンが強い。今日は裏ばっかり取られていた。もともとリーチの狭いので難しい状況だった。フェデラーなどは見極めてから動いても間に合う天賦の反射神経があるけど。
これでまた、ひとつ、ファイナルセットでの勝率と、タイブレークの勝率が上がったね。

火気レーダー問題

いわゆる、ロックオンをしたのか。それならば怒られるのは仕方が無い。米軍なら即ミサイルをぶち込まれている。以前にもどっかの国がやったような記憶がある。同じ国だったか。
普通なら同盟国にやるはずの無い事をやったのだから、それなりの理由があるはずだ。北朝鮮籍の船の救助だかをやっている最中だとか。これらのことを鑑みるに、北朝鮮籍の船はセドリか、なにか見られたらまずいことをやってたのではないか。そのために、あえて追い返すために行ったのでは。もしかするとセドリをやっているのは。。。
まさかね。

NHKスペシャル「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」

NHKスペシャル「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」を観た。
イゾラドとは、アマゾンの先住民族でいわゆる文明に触れたことのない部族人を意味する。アマゾン流域にはこういった部族が多く見つかり、いまだにどこかにいるのかもしれないのだそうだ。
こういったイゾラドだが、大概既知の言語で意思の疎通が出来たそうだが、アウラとアウレと呼ばれた男たちはまったく異なる言語を話していたそうだ。今も生きるアウラはひとりこの言葉で話しつづける。30年もあれば、どうにかなりそうなものだが、彼は別の言葉を覚えようと思わなかったようだ。ただひとりある程度理解できるのが、政府から委託されている言語学者だけ。
なんという、極限的な状態なのだろう。自分の身にこれが降りかかったらと思わざるを得ない。
番組の中頃で、銃で攻撃を受けたような身振りをしていたことで、ある程度彼と彼の部族に起きた悲劇が理解できた。番組の最後でまた同じような話が繰り返され、私が理解したことが、客観的なことだったのだなと確認できた。
大きな鉄鉱山が発見され、今も製鉄会社がこのあたりを支配している中、利権関係で、なにか起きたのだろうが、何という悲劇なのだろう。

Softbankキャリアで大規模通信障害

エリクソン製の機械が悪さをしたという発表だが、ソフトバンクと取引をしているという時点でかわいそうと思ってしまう。まあ、よほど買いたたかれたんだろうな。そうなれば信頼性も薄くなるのは当然。こういうソフトバンクという、モノを右から左へ動かすだけの会社が情報の基幹を担っている所に危うさがある。楽天も入ろうとしているらしいが、当然同じ方向になるだろう。
ニュースで、圏外になってあたふたしている人が多かったが、なぜ無料無線LANを使わないのだろう。あちこちにあるだろうに。基本それを使えればキャリアなんてなくていい。更に言えばフォンを使えば世界中で無線LANに繋がるので利便性は高い。どうせ携帯本来の通話機能は使わないのだから。
スマホを渡されてそれだけを仕組みも知らず使って、いざトラブルになるとワークアラウンドが思いつかないのは弱すぎる。ニュースで出ていた若者は老人と同じレベルなんだな。
うちの子たちはどうなんだろ。

下町ロケット、エンジニアはちょっと気にする

学生の頃、ロケットに無関係では無かった(種子島では無いが)ので、シリーズを見続けているが、ちょこちょこ気になることがあって、興ざめまでは行かないけど、一緒に観ている女房とこれはねーちょっとねーと言ったりしてる。
先週放送で、太鳳ちゃんが木下ほうかさんにNDAを渡されてたが、今更?。普通入社したときにやるよね。いままで野放図に開発してたんかーい、とつっこみたくなる。
また、その前に、特許の話を恵さんから説明されてたことを、阿部ちゃんが驚きながら聞いていたけど、あの話は普通、研究開発に携わっているものなら常識だし。まあ、作者もしくは脚本家の視聴者向けの説明なのだろうけど、別な人にやらせて欲しかったな。
それから、日本の特許は、特許を出願するときに、まず特許庁がものすごくちゃんと調べるので、学会などで報告されたようなメジャーどころは除外される。すりぬけても公開されたあとに異議申し立てをうけるので、そこでスクリーニングされる。今回のような話は滅多にない。が、裁判とかになれば今回のような話にはなる。
アメリカとかオーストラリアでは特許は申請されたらほぼそのまま登録される。あとは特許の利害関係者で裁判してね。と言うスタンス。オーストラリアでは、冗談では無く「車」を特許登録した勇者がいたと聞いた。4つの輪が付いてて、みたいな。