中古車・実感

今までの人生で3台ほど中古車を所有していた事がある。今ハイドロニューマチックが乗りたくなって久しぶりに中古車を購入した。今までは新車が殆どで、ほとんどトラブルにあったことがなかったが、今回オイル漏れが起きた。まあこんなことは欧州車にはよくあることらしいのだが、以前乗っていたAudi 80Eでは皆無だった。シールとかエンジン本体とオイルフィルターハウジングの面がきれいに取れていなかったとか、なんだろうが、8年も前の車なので仕方がない。

購入したのは静岡市のワンオーナー輸入車を中心に販売している会社だ。ワンオーナーというのが気に入って、価格もリーズナブルだし、とにかくタマが無いので選択肢も少なかったので、遠いのが気になったが購入した。3ヶ月保証がついているがたぶんノントラブルだろうと高をくくっていた。乗り始めて気になったのがオイルの匂いだ。走り始めてしばらくすると臭ってきて、10分位すると消えてしまう。その後走り続けても匂いはしない。販社の営業、これが結構いい加減な人間で、洗浄したあとの残ったオイルが臭っているのだろうと言う。でもまあそんなこともあるかなと様子を見ていたら、駐車場にオイル染みができていて、近所に出かけてそこの駐車場において後で見て見るとやはりオイルが垂れていることが確認された。そこでカメラ片手に見てみたら、エンジンを掛けてしばらくするとポタポタとエンジンガードのところからたれているのが確認され、これで修理、保証期間内なのであっちもちでということになった。もともと遠くで日本中に納めますと言っている販社で、もしものときは地元のディーラーで修理してもらうというシステムを誇っていた。そこで近所の正規ディーラーに持っていったところ、ハウジング毎交換と言われた。必要ですかと聞いたが必要ですと言われてしまったので、仕方がない。これが今回のトラブルの種となった。販社としては不当に高すぎるということだったのだろう。結局陸送して販社の方で修理をするということになった。その間1週間車はなくなった。ディーラーなら一泊で住むという話だったのに。

まあ、結局修理は無料でしてはくれた。その点はいい(当たり前だが)が、「地元のディーラーで修理保証」は嘘だった。先の営業はディーラーと直接やり取りしたけどラチが開かないのでと言っていたが、ディーラーとは一切連絡をしていなかった。ディーラーで見積もってもらったが、その見積もり費用はバックレたようだ。

また、車の引き取りの際、任意保険について聞かれた。途中で事故が起きたときのためと言っていたが、どうも任意保険の車の牽引サービスを無断で使ったようだ。私が事故ったわけでもないのに、もしそうだとしたらちょっとした詐欺なのでは。

車自体にはなんの罪もないが、なんかもやもやすることばかりだ。

Amazon UK、送料£2.99!

先日、何故か急に帽子が欲しくなった。パナマ帽とハンティング帽というかフラットキャップ。近場にある店を調べたら1万数千円することがわかった。それでも安い部類のようだ。それではと昔使ったことのあるAmazon.co.UKを調べてみた。やはりツイードは本場だしね。残念ながらパナマ帽は高い。Amazon USAでも高かった。ところがフラットキャップは安い。34ポンドとか。おお。三分の一の値段じゃんか。でも送料がねえ、と思ったら、なんと2.9ポンド!マジか。Harris TweedのFailsworthのフラットキャップ2つと手袋をポチッとしてしまった。送料ほぼ変わらず。今どき時間かかるだろうなと思っていたら、1週間後には届いていた。どういうこと。大英帝国郵便の恐ろしさよ。

C5オイル漏れてた

手に入れた当初からエンジンを掛けてから少しすると匂い出すオイルの出どころが気になっていた。販売会社の人は掃除しそこなったオイルが残っているせいだろうと言っていた。が、とうとうエンジンガードのあたりからぽたぽたと落ちているのがわかった。完全に車検は通らないレベル。

素人が見てもよくわからなかったが、幸い販売店保証があるので近くのディーラーに持っていって見てもらった。オイルフィルターハウジングから漏れているということがわかった。いやあ、原因がわかってよかった。あの匂いには女房が嫌がっていたので。私はそれほど嫌いではないのだけれど。

Chuck Yeager passed away

地表での音速の壁をただひたすら破り続けた、孤高のパイロット、として映画ライト・スタッフで描かれたチャールズ・イエーガーことチャック・イエーガーがさる7日に亡くなったそうだ。97歳。ご冥福をお祈りします。

ライトスタッフでは、アポロ計画の華やかなパイロットたちと、だれも見ていないところで黙々と自分の仕事・飛行機の最高速度の更新を続けるイエーガー。映画の最後の方で「ライトスタッフを持っているのは俺達じゃない、イエーガーだ」、みたいなことをアストロノーツに言わせる。

宇宙飛行というミッションにおいて、重要なのはパイロットよりもそれを作り出している科学者、技術者たちだ。アポロ計画もあれだけ素晴らしい成果を出せたのは、最初の実験でパイロットたちを事故で死なせてしまったという十字架を技術者たちが背負い、ものすごいプレッシャーの中彼らが必死に作り上げた安全なシステムのおかげだ、と思う。

ATP Final メドベーデフ優勝

一体どうなっているのだろう。ATP Finalはここのところずっと若手、じゃないのから始まったけど、が獲っている。ディミから始まり、王子様ことズベレフ、文句垂れのチチパス、そして今年はテニス界のアンガ/田中こと、メドベーデフが優勝した。

ここまで来ると、ロンドンのハード面に若手が勝つ理由がありそう。コートとかボールとか。

ナダルは室内では大分パフォーマンスが落ちる。単純に苦手なんだと思う。室内だと一般的に速くなるから。ジョコやフェデラーが勝てないのはなんなんだろう。

今年、コロナ禍の中、自身の不注意・不理解から感染してしまったジョコビッチ。シーズン中でも、プレー中にしんどそうにすることが度々あった。今回もダニールに負けたときも体調が優れなかったようだ。公になってはいないけど、もしかすると重大な循環器系に不調を抱えているのかもしれない。稀代のプレーヤーがこんなことで、その素晴らしいプレーを見れなくなるのは寂しすぎる。テニスは一人では素晴らしいプレーをすることはできない。二人いなければ。この10年ほどは4人もいて素晴らしい時期だった。今後10年はどうなるんだろう。

でもな、ダニールのプレーは好きじゃないんだよな。チチパスも。ズベレフは普通すぎるし。

C5所感

往復1100キロの旅行へ行ってきた。

走ってばかりの1泊旅行だったが、文句も言わず楽しんでくれてた家族に感謝。

高速をひたすら走る旅行だったが、終わったあとの疲労感が感じなかったのが驚いた。実のところ、シートの形が合わないのか、尻の座りが悪くてちょっと違和感をずっと感じていた。ただ腰が痛くなるような感じはなかった。それにシートのマッサージ機能はなかなか良かった。

ずっとふわふわなサスはこの車の特長と言えるのだろうが、特に高速の出入り口のRのきついところをオーバースピードで入ってもロールはほとんどせずに、しかもふわふわなまま曲がっていくのは新感覚だった。

ついでに、前のアウトランダーにはつけなかったクルーズコントロールは実はとても楽ちんにしてくれることがわかった。前の車を追っかけてくれるアイサイトなどのアシスタントはさぞ楽ちんにしてくれるだろうね。高速は退屈だからその方がいい。

山道のくねくねと曲がるところをいい感じに走ると、すげー気持ちいい。癖になりそう。

Apple Watch SE

散々悩んだ挙げ句、スタンダードを味わっておくのもよいだろうと、購入することにした。そして、数日前に届いた。さすが、パッケージは上級感があり、ワクワクさせる。Fitbitにはない感じだ。

10年ほど前だかに、あまりの運動不足に、走ろうとし始めたのが、Fitbitやポラールなどの活動量計とのなれそめだ。まあ、走れるようになるまで半年かかった。走れるようになったら、こんどはちょっと走ると心臓が痛くなる。どんだけ心拍数が上がっているのか、と思って図ろうとしても、走りながらでは脈を取るのも大変だった。そこで調べたら心拍数を計測できる活動量計というものがあるという。そこで購入したのが、Fitbit Charge HRだった。こいつは曲者で、1年で壊れる。3つ使ったが、まあほぼ一年で壊れる。ただ、サポートの温情で交換された2つは無料だった。

測ってみると、走り出して心拍数が130くらいになると痛くなることがわかった。この程度なら高くなりすぎて、ということではなさそうだ。痛くなること自体がやばい気がするが、痛くなったら歩くようにして、数年したら、痛くなくなった。調子に乗って198拍/分まで上げたことがあったが、これはやばすぎるということが後でわかってやめた。五十路をとうに過ぎた人間にはやばすぎるらしい。

で、この手の活動量計ともお別れし、しばらくなしだったがまたちょっと心配なので、新しいのを物色し、ほぼFitbit Versa3で決まっていたのだが、SEがでて、購入となってしまった。

活動量計としての機能はほぼ同じだけれでも、データ解析の細やかさはFitbitの方が上のようだ。一方、サードパーティのアプリとかが手に入るかどうかでいうと、Apple Watchの方が上だ。FitbitもSDKを公開したりしているようだけども。自分でアプリも作る上では、Xcodeで作れるApple Watchの方が良かったりもする。

電池が持たないのがApple Watchの最大の難点かな。Fitbit Versa3は5,6日持つ。かたやSEは1日ちょっと。しかもVersa3は常時表示されている。

まあ、しばらくはこの玩具でできるだけ遊び倒すことにしよう。

C5のナビを更新する

C5のカーナビはCarrozzeria AVIC-HRV022のOEMだ。2008年の製品である楽ナビシリーズだ。既にアップデートは2019年データで終了で、認証などのアップデートに必要なサービスも来年3月で終了するらしい。もっと新しいナビだと、Map Fan Premium会員になると、そっちから安くアップデートできるそうだが、仕方がない。

この楽ナビのアップデートはDVD-ROMと、ユーザサポートサイトで発行される暗証番号が必要だ。デバイスナンバーはハードディスク情報に書いてある。これはそのまま使える。DVD-ROMに同梱されるメディアナンバーとデバイスナンバーからアップデート用の暗証番号がサイトで発行され、それを用いてDVDでアップデートするというわけだ。時間はだいぶかかるし、エンジンが掛かっていないといけないそうなので、しばらく掛かりそうだ。ちなみにエンジンを止めても、かかった時点でリジュームされるので、心配ない。

Citroen C5 Tourer Exclusive

次の車検で15年目に突入する愛車のディーラーから、来年15年ですね、という電話を受け、このまま乗るか、どうするかを考えた。その時、なぜか、CitroenのHydroneumaticシステムを思い出した。そらとぶ絨毯の乗り心地と評されるそれを体験してみたいと。調べてみると、既にこの技術はディスコンとなり現車では手に入れることができないらしい。さらに調べると、このシステムを搭載する最後の車種が、C5, C6だということがわかった。

C6のデザインがいいなと思い調べると、かなりでかい。また日本仕様ではガソリンしかない。できれば2.7l ディーゼルターボが欲しかったが、殆ど見ない。左ハンドルに乗るなんて屈辱的なことはできないし。イギリスの中古車を調べるとそこそこ見つかる。個人輸入をするとなると、どうも+140万円ほどかかるらしい。うーむ。

次にC5を調べると、なかなか良さそうだし、ディーゼルはないけど1.6lターボが2008年から最終2015年まで提供されている。乗り心地はC6より良いとのことも複数のレビューで見た。

結局、C5 Tourer Exclusiveを中古で購入した。まだそこらへんしか走っていないのでまだ掴みきれてはいないが、スピードを出したときの直進安定性はなんかおどろいた。でかくて重い車だけど、それほど不満はなく加速するし。

後は2010年版のカーナビを新しくすることか。

ATP Rome

日本から錦織と西岡が参戦しているが、ふたりとも見事に1回戦を勝ち上がった。どちらの相手も、なかなかな強敵だったけど、しっかり勝ちきったのがすごい。特に西岡のプレーの質は大したものだった。

レッツゴー、ケイ、ヨッシー。